星ノ宮シティ。感情が音と光として共鳴する、近未来の都市。
僕は「LumiRise Production」の新人プロデューサー。まだ何もない、小さな事務所だ。
そこへ集まったのは、それぞれに“歌えない理由”を抱えた5人の少女。
明るさの裏に不安を隠す子。頼ることを怖れる子。完璧でないと自分を許せない子。
過去の失敗から立ち上がれない子。自分がここにいる意味を、まだ知らない子。
——五つの自己紹介が終わっても、誰も席を立たなかった。
空気だけが、わずかに、揺れていた。
それでも、確かに——何かの最初の一音が、鳴っていた。
メインストーリー
始まりの音
5人が事務所に集う。まだ歌のない、始まりの日。
ひとりでいい、という嘘
すべてを一人で背負おうとするミナが、初めて仲間にカウントを委ねる。
百点じゃなくても
完璧を求めすぎるセナが、ミスを抱えたまま踊りきる。客席から、拍手がひとつ落ちて——。
交差する想い
成功の裏で生まれる、見えない歪み。5人は本音をぶつけ合うことを約束する。
輝く未来へ
二万席のグランドアリーナ。怖くて、嬉しくて、悔しくて——全部本物の自分で歌う夜。
リコードの彼方へ
5人の少女は、それぞれの弱さを携えたまま、誰かの夜を書き換えに行く。物語は、続演。
リコードの彼方、共に
ライバル Noctis Reverb と肩を並べ、10人で挑む人類史上最大のライブ。
見えない客席、そして運命の交差点
ノイズは世界規模に。もう一度訪れる不安と、もう一度選び直す絆。5人の物語は、本当の最終決戦へ。
輝きの先へ
世界中のノイズを浄化する、最後の一音。——これが、わたしたちのRe:Chord。
キャラクターストーリー
5人それぞれの、弱さと向き合う物語。そして、ライバル Noctis Reverb 5人の過去も。
「本当は、怖かった」— ユイカ
“明るいのが取り柄”と言われ続けた少女が、作り笑いじゃない本物の笑顔を探す物語。
「あの日、倒れた場所で」— リオ
大切なステージで倒れた過去。全力を出す怖さを越えて、もう一度立ち上がる。